2009年4月まとめ

4月の読書メーター
読んだ本の数：20冊
読んだページ数：3809ページ

カントリー・ハウスは恋のドレスで―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (コバルト文庫)
今回は内容が薄い感じ。薄々感じていた実は母は生きてるフラグを示されたのみ。アップルかわゆすなのでそれでよしとする。
読了日：04月29日 著者：青木 祐子
恋のドレスと薔薇のデビュタント (コバルト文庫―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (あ16-11))
パメラとイアン先生がいい雰囲気に(・∀・)
読了日：04月24日 著者：青木 祐子
恋のドレスは開幕のベルを鳴らして―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (コバルト文庫)
まだまだ距離感のある二人が可愛らしい。しかしクリスはよく倒れるキャラだな。
読了日：04月24日 著者：青木 祐子
恋のドレスとつぼみの淑女―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (コバルト文庫)
内気で臆病なヒロインと皮肉な貴族の話と聞いて飛び付いてみた。まだ物語は始まったばかり。初々しくてニヤニヤする。
読了日：04月23日 著者：青木 祐子
聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)
読了日：04月21日 著者：中村 光
聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)
読了日：04月21日 著者：中村 光
聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
読了日：04月21日 著者：中村 光
魔王 JUVENILE LIMIX 8 (少年サンデーコミックス)
兄の仇を取って欲しい。展開が面白くて次巻が待ち遠しい！
読了日：04月21日 著者：大須賀 めぐみ
忘れられた花と人形の館―霧の街のミルカ (コバルト文庫)
ミステリーにしては中途半端。無理矢理な展開だった。恋愛をヲチする主人公には共感するところがない。これを好かれる女の子として描いたというけど、果たして現実に受け入れられるだろうか。
読了日：04月19日 著者：青木 祐子
アンゲルゼ―永遠の君に誓う (コバルト文庫)
みんなが救済されたラストでよかった。有沙の途中退場は必要だったのかなとも思うけれど。
読了日：04月17日 著者：須賀 しのぶ
アンゲルゼ―ひびわれた世界と少年の恋 (コバルト文庫)
急に熱血少年に変貌されて戸惑った。
読了日：04月17日 著者：須賀 しのぶ
アンゲルゼ―最後の夏 (コバルト文庫)
物語で言ったら起承転結の承になるのかな。続刊への期待が高まる話作り。まだまだ保身の主人公がどう変化していくのか楽しみ。
読了日：04月13日 著者：須賀 しのぶ
テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- 世界の願い3 (ファミ通文庫)
設定はよかったけど、果たしてシンフォニアの続編として描かれる物語であったかと言われればNOだと思う。
読了日：04月08日 著者：矢島 さら
テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- 世界の願い2 (ファミ通文庫)
場面がころころ変わりすぎ。相変わらずのお遣いイベントで読了後どっと疲れが。エミルは赤いほうがいいなあ。
読了日：04月08日 著者：矢島 さら
ゆうびんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ)
読了日：04月07日 著者：フィービ ウォージントン,セルビ ウォージントン
せきたんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ)
読了日：04月07日 著者：フィービ ウォージントン,セルビ ウォージントン
うえきやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ)
読了日：04月07日 著者：フィービ ウォージントン,ジョーン ウォージントン
パンやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ)
読了日：04月07日 著者：フィービ ウォージントン,セルビ ウォージントン
チャンスがやってくる15の習慣―Skill With People
半分以上は仕事上、経験し実践しているものだった。
読了日：04月07日 著者：レス・ギブリン,渋井 真帆
魔王 (講談社文庫)
ちっぽけで、でもささやかに抗える力を手にした兄弟の物語。真相がはっきりしないまま終わるので、続編への期待が高まります。
読了日：04月03日 著者：伊坂 幸太郎

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