阿鼻叫喚

虫歯治療死ぬかと思った…。
ちょう痛かったです。('A`)ｳﾞｧｰ
以下、痛い治療の話。



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神経スレスレまで虫歯が到達していたらしく、麻酔何本も打ちました。途中麻酔が効くまでの待機期間中に歯茎見たら、真っ白になってた／(^o^)＼　これが麻酔が効くってことかーと思いつつ、注射針の跡が点々と…。しかもそこだけ微量に出血。こりゃ痛いわ。(/TДT)/あうぅ････
今回の虫歯は歯の横から発生していて、歯を削り、中の虫歯菌を掻き出して埋めるという治療を行ないました。
以前歯石取りで痛い取り方してくれた助手さんが、掻き出してくれました。
もうおわかりですね。
さあ、叫ぶぞ。

痛いいたいイタイばかー！
ヽ(`Д´)ノヽ`Д´)(ヽ`Д)(　ヽ`)(　　ヽヽ(　　 )ノヽ　 　)(ヽ　 )(´ヽ )ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!!

顎にも負担がかかってヒィヒィ。
歯茎は麻酔打った跡で痛いし、掻き出しは地獄絵図。もういっそのこと抜歯してくださいと言いたかったです。



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ε= (´∞｀ ) ﾊｧｰ
でも先生は上手なんだよなー。
極力痛くないように治療し、自分の歯は極力残すという方針の先生なので、やっぱりここにしか通えない自分が居ます。(´▽｀*)ｱﾊﾊ



ところで待ち時間の間に読んだコバルト文庫、今月新刊でジャケ買いしたというアレは、なんだかアビスっぽいお話でした。
予言に振り回される主人公、異能の力を使うのに歌を媒介とするところ、等。
目に包帯な彼はかっこよかったですが、主人公も実はこの子は○○○なのよ的な設定づけがあるのに、包帯な彼にも○○○だったという設定があって、その設定が明かされた時点でどよーんとなった。ふつーにしてたらかっこいいのに…。惜しいな。
あと、物語の世界観を表すための文章がすべってしかたなかった。じっくり世界を書きたいんだろうけど、物語が動くのが遅くて、なかなか導入部分から先に進めなかったよ…。それを通り越せばスムーズに読めた一作でした。続きが出ても買わないと思うけど＾▽＾