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゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
脚本はゴールドムーンじゃなかったよ! 鴻野貴光さんて方でした。
…誰だろ。
以下、ネタバレなので、折りたたみ。
ルカ君のぼそぼそ声、ああ、久しぶりやわあ。ウットリ。かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー(荒らしかよお前)
イリアの元気声は、こっちも元気にしてくれますね! 本編よりもルカを思い遣ってくれて嬉しいな。
スパーダしゃべりすぎー。うえだ氏ノリノリです。
リカルドがなんだかダーティな香りでウハウハ。リカルドがしゃべるとリカルカスメルが漂うんですが! (*ノノ)キャ
アンジュが鬱で( ̄д ̄) エーという感じです。
エルマーナは本編よりも少し大人びた声音になってて、ちょっとドキ。
ブリトラ(松岡さん)がすっげセクシーでときめいた! うっへへへw
その他設定萌えとして、
・ミルダ商会、レグヌム一の豪商って…! ヒッ! そ、そんな設定だったのかあああ。
・ハルトマンは俳句を読みそうです。青野さんw
・「あかんよいたずらしたら!」に萌えた。おかーん!
・思い出したものが獅子戦吼wwwww
・犬の言うことだろー? (。・w・。 ) ププッ
・息子の恋の行方…。
今回は鍾乳洞まででした。
最後のトラック、ルカ君に主人公補正値最大です。
エルマーナすっごい大人で、ルカ君たじたじで、でもだからこそ萌えますた。 エルルカ万歳!
今回のCDは前半はスパルカで、後半はルカ君モテモテです。全体的にルカイリですが稀にリカルカが混ざりました。アンジュとはあんまり絡んでなかったような。ていうか犬との相性の印象が強くて覚えてないwww
もう、これでしばらくは萌え補給できます! ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
本編に沿っているけれど、やっぱり本編をプレイしてないと分からないような話だと思いました。ですがこれはどのドラマCDでもしょうがないことなのかもですね。映像で伝えるべきところを、音と台詞で表現しなければならないし、その台詞も説明じみてもいけないし。これって脚本家の腕の見せ所ですね。
小説は本編台詞丸写し状態だったけど、ドラマCDは脚本家の色が見えてよかったです。ルカ君の、世間知らずのお坊ちゃま、でも成績優秀品行方正ってところが如実に表現されてて、ルカ君スキーにはたまらないものがありました。
ああ、早く火山聴きたい…。