つんどく状況

今月はほとんどつんどく消化できてないです。
さらにつんどくを増やす傾向に＾▽＾
読書メーターには129冊と表示されてるけど、正しくは、144冊です。(´▽｀*)ｱﾊﾊ
以下、現在読み進めてるラノベのつぶやき的感想です。

4月から読み出したヴィクトリアン・ローズ・テーラージリーズは、ようやく今年4月刊の「恋のドレスと宵の明け星」まで追いつきました。残り2冊で現行に追いつく！　ヽ( ´￢`)ﾉ ﾜ～ｲ !!

死神姫の再婚シリーズは、3/6冊。
お気に入りは時計公爵。ティルぼっちゃんもかわいいなあ。ドラマCD買いそう…。

とらドラ！は、残念ながら、琴線に触れませんでした…。現在2/12冊。コミックかアニメ見たほうがよさそう。ていうか電撃文庫の書体と文字間隔と行間隔がキライなんだよね。＾▽＾

帯とあらすじで釣られて購入してみたアネットと秘密の指輪シリーズは、3/4冊。
リチャードが憎可愛い。にくかわいい。なんだこの理想的執事！　しかも裏のある執事。(・∀・)ｲｲ!!　リチャードとアネット目当てに購入してるようなもの。ユージンは、タイプじゃないけど、居て困る人ではないので、ドウデモイイ。

アネットと設定モロ被りと評判の、ミリセントと薔薇の約束は、1/4冊。少女小説のお約束を踏破してるので、安心して読めますが、ホラーです。苦手な人には薦められないかも？

ライトに楽しめる正統派ファンタジーと聞いて飛びついたアニスと不機嫌な魔法使いは、1/4冊。
巷では最終巻？と言われている4巻が、未だ手に入りません。増刷を待つか、TSUTAYAに1冊だけあった、角が歪んでいる傷み本を買うしか。
お話は、アニスの破天荒的な妄想癖に、堅物のシドが引き摺られていく、という王道で、読み易い文体です。登場人物みんなかわいいんだ。

影執事マルクシリーズは、順調に現行を追えていますが、隔月刊行という脅威のペースで、前の話を忘れる間もなくていい感じです。でも時間がない社会人には痛いんだぜ…？



購入するだけしてまったく読んでないシリーズはこちら。
・ゼペットの娘たち
・扉の外
・ツァラトゥストラへの階段
・パラケルススの娘
・BLACK BLOOD BROTHERS
・迷い猫オーバーラン！
・レヴィローズの指輪
・ちょーシリーズ（借り物）
・骨牌使いの鏡
・あさぎ色の風
・花に降る千の翼
・赤き月の廻るころ
・翼の帰る処
・銃姫

シリーズじゃない単発モノもまだあるんだぜ…。
ちょっと本気でどげんかせんといかん。